【大阪市旭区Y様からのご質問】外壁塗装でカビやコケの影響は!?
外壁塗装におけるカビやコケの住宅への影響とその対策とは!?
【大阪市旭区Y様からのご質問】
Q・築9年になります。劣化状況はそんなに見られませんが外壁にカビやコケが見られます。カビやコケって何か影響ありますか?
A・築数年経過すると特に日当たりの悪い北側などにカビやコケが発生してきます。住宅の耐久性には直接的な影響は少ないですが外壁にカビやコケが発生しているということは外壁の防水性が低下してきている証なので出来るだけ早く処置することをオススメします。ご自宅でできるメンテナンスとしては家庭用の高圧洗浄機で洗い流したり、ホームセンターなどで販売している専用の洗浄剤で洗うことです。洗っても外壁に根を張っている場合もあるので何度も洗う必要があります。そうなると外壁の劣化を進める原因になりますので、築年数が7年から8年以上経っているお家でしたら、これを機会に外壁塗装を検討しても良いかもしれません。
放置しておくとカビの胞子が体内に入るとアレルギー鼻炎などの健康被害が出てきたり、カビやコケの発生している箇所にひび割れなど生じた場合外壁が壊れやすいデメリットがあるので、どちらにしても早い対処が適切です。
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