安心の工事価格
お客様にぴったりの塗装をご提案いたします The best paint for you
一口に塗装の価格といっても、一軒一軒の家に合った塗料や工法がありますので、一概にいくらとはいいにくい事情があります。お問い合わせいただければご自宅を訪問し、お客様にご希望を伺い、家の状態を拝見させていただいたうえでお見積もりを出させていただきます。
たとえば、どこかの塗装会社の営業マンが来訪され、他社よりも安い価格を提示したとします。もしかしたら、『同じ塗料なら安いにこしたことはない』 と思われるかもしれません。
しかし、そこには大きな落とし穴があるかもしれません。というのも、結局はどれだけ高価な塗料を使おうが手抜きをすれば安くできますし、「手塗り」か「吹き付け」かによっても人件費が違ってきます。
また、塗料は高価だから良い、安価だから悪いというものでもありません。高価でもお客様の家には合わない場合がありますし、リーズナブルな価格の塗料にも良いものがあります。
つまり、お客様の家の塗り替えにぴったりの塗料を見極めることが大切です。住まいるペイントでは、お客様のご予算、ご要望に合い、且つ長持ちする塗料をプロの目で選び、提案いたします。
営業がうまい+安い価格=いい塗装会社とは限りません。
私たちがお伺いするたびに感じるのは、
『以前、塗り替えリフォームに失敗されたことのある方がなんと多いことだろう』
ということです。お客様にとっては10年に一度の一大事業です。しっかりと慎重に塗装業者を選ばれることをおすすめします。
住まいるペイントの工事価格
30坪2階建てを想定(足場・木部・鉄部全て込み)和風造りは形状によって別途
一般的に順位付けされている塗料の種類は実は偏ったメーカーの順位付けです。
アクリルは安くて耐久性がないのが現状ですが、実はメーカーや種類によってはフッ素以上の耐久性を持つ優れた塗料もあります。
セラミックシリコンも同じで、安さ重視のものから抜群の耐久性を持つものまで幅広く存在いたします。
同じ種類でもお値段や耐久性がさまざまなのでご注意ください。
外壁
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- アクリル樹脂塗料
- 50万~80万
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- ウレタン樹脂塗料
- 60万~70万
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- シリコン樹脂塗料(セラミック)
- 50万~100万
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- ナノテクノロジー塗料
- 65万~105万
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- 断熱塗料
- 80万~110万
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- フッ素樹脂塗料
- 80万~115万
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- 無機フッ素樹脂塗料
- 90万~130万
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- 光触媒
- 場所や環境によってあまり効果が持続しない事があるため、
施工中止(自社判断による)
屋根
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- アクリル樹脂塗料
- 15万~40万
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- ウレタン樹脂塗料
- 18万~25万
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- シリコン樹脂塗料(セラミック)
- 23万~40万
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- 遮熱塗料
- 20万~40万
-
- 断熱塗料
- 27万~45万
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- フッ素樹脂塗料
- 30万~50万
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- 無機フッ素樹脂塗料
- 40万~55万
-
- 光触媒
-
場所や環境によってあまり効果が持続しない事があるため、
施工中止(自社判断による)
外壁塗装をする理由
住めないわけではないのに、 高いお金を払って塗り替える理由とは?
その理由は2つあります。
家の外観を美しくする。 ご家族の暮らしの舞台であり、大切な財産である家。まさにご家族にとってのお城ですから、外観が美しいことはたいへん重要なことです。また、見た目が良いことは資産価値をアップさせることにもつながります。「新築のようにキレイにしたい」「おしゃれな色にしたい」「家のイメージを変えたい」といったご希望を塗り替えリフォームで叶えてはいかがでしょう。
家の寿命を延ばす。 家は、雨や風、紫外線やホコリなど、過酷な環境にさらされています。その外壁や屋根は、いわば家の「保護膜」のようなものといえます。長くメンテナンスをせずにいると、雨や湿気等が内部まで侵入し腐食してしまうおそれも…。シロアリが発生する可能性もいなめません。いざ外壁を塗り替えようと思った時には建物内部の木材がボロボロで塗装だけでは済まない…そんな最悪の事態を招いてしまうかもしれません。
ですから、このような状況になる前に、早めに施工することが大切です。目安としては10年以内のサイクルで塗り替え工事をするのが望ましいとされています。
塗装工事をするタイミングの見極めポイント 下記項目に思い当たればお気軽に住まいるペイントにご相談ください
- 建てて10年以上経過
- 細いヒビや亀裂が入っている
- 色あせ
- そろそろイメージチェンジしたい!
- 雨だれが気になる
- さわると手が白くなる
- コケ・カビ・藻・サビなどが発生
- 他業者で見積もったけど高くて諦めた